時は金なり2017.12.7
こんにちは。事務の南です。

日中は暖かい時間帯も多いですが、朝晩の冷え込みが辛くなってきましたね。

最近、通勤時間について考えさせられます。
皆様は、通勤にどのくらいの時間がかかっているでしょうか?

私は、長いか短いかは人それぞれの判断ですが2時間です・・
片道が・・・
なので一日4時間です・・・・

都心に通勤している方は平均かもしれませんが、最近ちょっと長いなと思っているこの頃です。

先日、某番組の内容の一部で長時間の通勤時間がもたらす弊害として、
長い通勤時間によって睡眠時間と運動時間を確実に失い、
また満員電車でかかるストレスは大きいとのご指摘がありました。

たしかに最初は本を読んだり勉強したり自分の時間が持てると思っていましたが、
満員電車だとなかなかそうもいきませんね。

満員の車内で長時間、更には電車の遅延となると言葉にはできないくらい
ストレスを感じることもあります。

以前『睡眠負債』について書きましたが、
通勤時間が長いとまさに負債が溜まっていくので、健康面への影響も懸念しています。

最後の
「時間は本当に貴重な財産。お金の使いみちをよく考えられると思うけど、
時間はそれ以上に価値があるものかもしれない。
お金の価値だけでなく、時間の価値もしっかり考えた上で、自分にとってどちらが大切かを選択すべき」
との言葉が響きました。


Le temps,c'est de l'argent.

 
時間は取り戻せないので、今を大切に人生を楽しみたいと思います。

年末年始に向けて忙しい方が多いかと思いますが、健康第一で乗り切っていきましょう。

 銀歯による弊害2017.12.4
こんにちは、歯科医師の丸山です。
日本人の虫歯治療に多く使用されている保険の銀歯のお話をしたいと思います。

この銀歯に使用されているのは12%金銀パラジウムという金属ですが、実は世界の中で日本でしか使用されていません。この金属に含まれる成分は、金12%、パラジウム20%、銀50%、銅16%、その他2%(亜鉛、インジウム、イリジウム等)であり、いわゆる銀合金です。銀は腐食しやすい金属なので、銀の耐蝕性を補うために金を、そして銀のもろさを補うためにパラジウムを加えています。しかしパラジウムという金属は、リンパ球幼若化テストという金属アレルギー検査では約半数の人に陽性反応が出ます。

歯科医療先進国のドイツやスウェーデンでは保健省が歯科業界に対して
「幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と水銀・銀アマルガム合金を使用しない」
という勧告を行ないました。

また、ドイツなどの歯科医療先進国ではパラジウムが体に与える悪影響を考慮して、パラジウムフリー(パラジウムを含まない、パラジウム0%)の金属を使うことを強く推奨しており外国製の日本向けの歯科金属のパンフレットでも「この金属はパラジウムを含みません」ということをわざわざ謳っているほどパラジウムは身体に良くないと広く認識されています。

また一見問題なさそうでも、金属は不透明で中が見えないため、外してみると虫歯が進んでいることがよくあります。

この写真はあまり自覚症状はなかったのですが、審美的な理由などで金属を外した直後の写真です。
外してみるとその中はこのようになっております。

銀歯による弊害は、アレルギーなどの全身的な影響のみならず、その銀から出るさびやたわみにより虫歯が再発しやすいともいえるのです。 

 体調2017.12.2
こんにちは、スタッフの太田です。
今日は歯とは関係ない話です。

寒さが厳しくなってきましたが、みなさんは体調崩されたり
していませんか?
私は昔から身体は丈夫で、風邪もほとんど引かないのですが、
先日急に胃の痛みに悩まされ、二週間ほどとても辛い思いをしました。休憩を取りながら仕事させてもらったり、時には早退させてもらったりと、職場の皆さんにも大変な迷惑をかけてしまいました。

病院に行って色々検査しても異常は見当たらず、薬を処方せれたのと、ストレスと胃の刺激になるような食べ物、飲み物を控えるように、と言われました。
それでもなかなか症状か改善されなかったので、色々調べて
すぐに実行できる範囲で胃に良さそうな事を始めました。
私の場合、特に効果があったのが、身体を温める方法でした。冬でも氷入りの水を飲んでいたのを白湯に変え、毎日湯船に浸かるようにしたらみるみる改善したので、自分に合っていたのだと思います。
たかが胃痛なのですが、こんな事で健康の有り難さをしみじみ実感してしまいました。

最近患者様からの体調不良でのキャンセルの電話も増えました。
インフルエンザも流行り始めているので、皆さんもお身体大事にして下さい。

 小山進氏講演『真のオリジナリティーの作り方』2017.11.20
こんにちは、理事長の丸山です。
昨日、世界的なパティシエである小山進氏の講演会に参加してまいりました。小山氏はフランスのショコラティエのコンクールで5度の最優秀賞を獲得された方で、兵庫県三田市にてエスコヤマというお店を経営されています。幾多の受賞後も日々めまぐるしいペースで新しい商品の開発に余念がない小山氏、そのパワーの源と着眼点、人生哲学を聞き、異業種であるわたくしも大いに刺激を受けました。中でも小山氏が取り組んでおられる「お客様の味覚を育てる」という考え方は、私どもが日々取り組んでいる「患者様の健康に対する意識を育てる」と共通するものであり、大いに勇気づけられました。また日々目の前のことを少しだけ深く掘り下げて一生懸命やる事が大事だとのお考えも深く共感いたしました。
この小山氏のケーキは通販やデパートでは一切売れれていないとのこと、いつか三田市に行って有名な『小山ロール』を思いっきり食べてみたいと思います。

 歯周病と成人病の関係2017.11.15
理事長の丸山です。
最近の研究によって、様々な成人病に歯周病の原因菌が関係している事が分かってきました。
心臓病、脳梗塞、がん、動脈硬化、認知症、不妊、糖尿病、肥満などに影響しているとの事、例えば動脈硬化ですが、動脈が固くなり損傷している部位にかなりの確率で歯周病の原因菌が付着している事が明らかになりました。
図はメタボリックドミノという生活習慣病や感染症を発症から時系列に関連づけたもので、その入り口に歯周病が位置づけられています。
ここからも分かる様に歯周病の進行を予防する事が出来れば、生活習慣病を未然に防ぎ、ここから引き起こされる3代疾病(心筋梗塞、がん、脳卒中)などの重篤な病気にかかるリスクを大幅に下げることが出来るのです。
当院では歯科衛生士による、専門的な歯周病の予防歯科治療を行っています。この日記を読まれた方はこれを機会にぜひ受診される事をお勧めいたします。

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