デジタルスキャニング I-tero(アイテロ)を導入しました2017.10.3
理事長の丸山です。
この度、当法人では最新のデジタルスキャニング機材であるI-tero(アイテロ)を導入いたしました。この機材の導入により、マウスピース矯正治療の際に必要だった『型取り』が無くなり、その代わりに口の中をデジタルスキャニングし、そのデーターを元にマウスピースを製作していきます。このような方法を取ることで、『型取り』時の患者様の不快感がなくなり、より精密で、短い製作時間での技工物の完成が可能になります。今後はセラミック等の歯の詰め物や被せ物にも利用していく予定です。
現代においてめざましいスピードで進むデジタル化の波が歯科医療にも押し寄せて来ています。我々は常に新しい知識や技術の習得を通じて、患者さまの健康の役に立つものを取り入れていく努力を続けてまいります。

 アルコールと歯科疾患2017.10.2
こんにちは、歯科医師の金子です。

お酒を飲むのが好きでほぼ毎日飲んでいます。
みなさんも飲む方多いと思うのでお酒によるお口の中の影響について少しお話しようと思います。

アルコールを適正に飲酒しているかぎり、口腔機能に影響を与えることは少ないと思われます。
しかしお酒を飲みすぎるとノドが非常に乾いたり、口の中がネバネバしたり、飲んだあとや二日酔いの時に歯を磨くと吐き気がするなどの経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 

アルコールには利尿作用があるので、飲酒することによって身体の水分量が不足していくため、ノドが乾き口腔が乾燥状態になります。
また飲みすぎると胃酸の逆流などによって、気持ちが悪くなり吐き気が起こります。これらの身体環境が歯や歯肉に大きな影響を与えます。

たまの飲みすぎくらいでは問題ありませんが、問題となるのは過剰なアルコール摂取が続きアルコール依存症に陥ってしまうような場合です。
アルコール依存症では、飲酒のコントロールができなくなって通常の生活・食生活が崩壊し、お酒中心の生活となります。次第に病状が悪化すると食事も摂らず、酒しか受け付けなくなり衰弱してしまいます。
その過程において身体機能が低下し、水分も十分に補給されないため、唾液不足・口腔乾燥が起こり、むし歯や歯周炎などの歯科疾患が発症しやすくなります。

これらをふまえて、自分にも言えることですがお酒は適度に飲んで楽しみましょう!!

 歯ブラシ2017.9.23
こんにちは、スタッフの太田です。

みなさんは毎日使う歯ブラシ、どのように選んでいますか?
今はドラッグストアでも沢山の種類の歯ブラシが置いてあり、どれがいいのか悩んでしまいますよね。

私は少しこだわりがあり(ヘッドが、小さく小回りがきくもの、ブラシの先が極細のもの、少しやわらかめのものなどなど)、合わない物を使うと無駄に力が入り歯茎を傷つけて痛い思いをすることも多々あります。

最近、当医院で新しく取り扱う歯ブラシの種類が増えました。
見てみると、まずブラシのヘッドが大きい。
この、時点で自分では選ばないタイプです。
ですが大塚先生のおすすめ!ということもあり、半信半疑で使ってみると、びっくりするくらい、磨きやすいのです。
ヘッドが大きいと細かい所までブラシが届かないと思っていたのですが、ブラシが少しやわらかめのせいか意外と隅々まで磨く事ができ、柄の部分も手にフイットする形になっていて、無駄な力がかかる事もありませんでした。
先生曰く、ヘッドが大きいと一点にかかる力が分散されるので負担が少なく磨けるのだそうです。

磨きやすいと思う歯ブラシは人それぞれ違うので、全員におすすめ!という訳ではないのですが、歯ブラシ選びに苦労している方は、先生や衛生士に相談してみると色々教えてくれると思います。

一日三回使う歯ブラシ、自分に合った物に出会えると歯磨きが楽しくなるかもしれません。

 気軽にできる『ベジファースト』2017.9.15
こんにちは。事務の南です。

暑さも次第に和らいで、過ごしやすくなりましたね。
週末は台風の影響が心配です。

突然ですが、『ベジファースト』って聞いたことがあるでしょうか。
注)どこかの政党ではありません・・・


食事の際に好きなものから食べる人、最後の楽しみに残しておく人、
こだわりがある方が多いのではないでしょうか。

僕は、最初は野菜から食べます。
まさにこれが『ベジファースト』です。

かなり前になりますが、何かで見たのをキッカケに始めました。

実は『ベジファースト』するだけで、なんと糖尿病の予防になるそうです。

糖質が多いご飯やパンをを最初に食べると、血糖値が急上昇し、
それを下げようとしてインスリンが大量に分泌されてしまいます。

インスリンの分泌が多くなってしまうと、過剰な糖を脂肪に変えようとしてしまうので、
脂肪が溜まりやすくなります。

糖質の吸収を抑えてくれる食物繊維を多く含んでいる野菜から摂ることで、
血糖値の急激な上昇が抑えられ、インスリンが過剰に分泌するのを防止できます。

これが結果として、糖尿病予防に繋がります。

脂肪がつきにくくなるので、嬉しいことにダイエット効果があるとも言われています。

野菜⇒汁物⇒主菜(肉、魚)⇒主食(ご飯、パン)といった順番だと、より良いみたいです。
僕はここまでは、できていませんが・・・

調べてみるとご飯から先に食べる場合、野菜から先に食べる場合とでは、
血糖値の上昇度が約2倍も変わるので、この違いは大きいですよね。

『ベジファースト』は気軽に始められるので、よろしければやってみてください。

劇的な効果がないかもしれませんが、僕はあると思って続けます!笑

健康第一に、人生を楽しみましょう!

 誤嚥性肺炎2017.9.6
こんにちは、衛生士の石川です。
今回は誤嚥性肺炎についてお話したいと思います。

肺炎は日本の死因第4位。
85歳を超えると第3位という事で
高齢者にとって命を落としうる病気の1つになっています。
高齢者の肺炎で問題となるのが、誤嚥性肺炎です。


誤嚥性肺炎とは何か?と言うと
本来食道に入るべき唾液や食物が誤って、気管に入って起こす肺炎の事です。
お口の中のケアが行き届かず、細菌が増殖してしまうと、さらに肺炎のリスクが高まります。
なので、第1の予防としてはお口の中の汚れをしっかりと落とすことです!


口腔ケアをすることで、高齢者の肺炎リスクが40%減少したという研究結果があります。

ですが、セルフケアでは落としきれない部分がどうしても出てきてしまうので、私たちが訪問診療に伺い、歯ブラシでのブラッシングに加え、ポイントブラシや歯間ブラシなどの補助的器具を用いて、歯垢(プラーク=細菌の塊)を取り除いていきます。
歯石が付いてしまってる場合は、歯ブラシだと落とせないので、専用の器具を使って取り除いていきます。


当院では口腔ケアの他に
舌のトレーニング、唾液腺マッサージをプラスして行なっています。


歯医者で治療してもらいたいのに、足腰が悪く行けない等でお悩みの方は、ぜひお問い合わせ下さい!

P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 P11 P12 P13 P14 P15 P16 P17 P18 P19 P20 P21 P22 P23 P24 P25 P26 P27 P28 P29 P30 P31 P32 P33 P34 P35 P36 P37 P38 P39 P40 P41 P42
[編集]
CGI-design