43回目の誕生日2016.2.5
院長の丸山です。
本日は私の43回目の誕生日をスタッフにサプライズで祝って貰いました。いくつになっても誕生日を祝ってもらうのは嬉しいものです。この一年も精一杯頑張りますのでどうぞよろしくおねがいいたします。

 虫歯は削らない方がいいのか?2016.2.1
院長の丸山です。
以下の記事が話題になっているようなので、私なりの意見を述べさせていただきたいと思います。

『虫歯は削らない方がいいと判明!?』
http://gigazine.net/news/20160120-goodbye-dental-drilling-and-filling/


結論から言うと、虫歯には様子をみていいものと、治療に入らなければいけないものがあります。

そもそも、口の中には虫歯菌も含め、沢山の細菌が生息しています。人間の体自体が、細菌との戦いなので、細菌から身を守るための防御システムがあります。
その1つが上皮です。人間の体の外側は厚い皮で覆われているので、細菌が、ペチョっと手についても、手洗いしたり、シャワーを浴びたりすると流れます。
歯の表面は、エナメル質といって、成分がほぼ無機質でツルツルしています。便器と同じです((笑)。そのため、細菌がペチョっとついても、本来は唾液によって流されたり、洗口や簡単な歯ブラシでとれるのです。
そうです、エナメル質は上皮の役割も持っているのです。ところが、手に浅い傷がついても、周りから血が出てくれて、それがカサブタになって自然治癒する場合が多いと思いますが、歯の場合は一旦、上皮の役割をしているエナメル質を突き破られると、自然治癒はほぼありません。

歯の中には、歯髄と呼ばれる神経と血管の入っている管があります。血管が入ってるという事は、心臓から排出された血液が、歯の中まで廻ってきて、酸素や栄養素、水分を歯にも供給しています。
そもそも菌がいてはいけないところなんです。
心臓ともつながっている訳ですから、人体にとっては非常に重要なところなので、歯の中にも、神経が張り巡らされて、細菌が向かってくると、それをキャッチして、脳に知らせてくれます。
つまり、しみてくれたり、痛みの信号を脳に送り、「たいへん危険なやつらがこっちに向かってますぜ!」と教えてくれるのです。
神経を取った歯は教えてくれませんが。。

要するに、エナメル質を突き破られたら、菌が大事な歯髄に到達しないように、穴を埋めるべく、削らざるを得ない場合が多いのです。歯に穴があいたままは、傷口が開いたままと同じです。そうならないようにするには、敵の数をへらす(糖質制限や歯ブラシ)か、歯に鎧をまとう(歯質強化)しかないのです。

ただし、虫歯は歯ぎしりなどの過度な力がかかり、マイクロクラック(微小な亀裂)がエナメル質に起きても起こってきます。特に歯と歯の間の虫歯に多いです。

なので、髪が伸びたら切るように、爪が伸びたら切るように、定期的に歯科医院で、メンテナンスしたほうがいいです。。

ちなみに歯に人工上皮として使う銀歯やプラスチックの詰め物も、人工物なので、耐用年数があります。車もいつまでも新車ではありません。 家もいつまでも新築ではありません。年月とともにトラブルが出てきやすくなります。歯はいつも、相撲でいうとぶつかり稽古をしています。怪我もしやすいのです。形も変わりやすいのです。弱いところに症状が出ます。ぶつかっても歪の少ない人工物にしましょう!変える回数も少なくしましょう!歯は本来、生涯使えるように、体の中で1番固く出来ています。自然界にあるものだけ摂取していれば、簡単には虫歯になりません。それが無理な時代だからこそ歯科医院を利用しましょう。

 米国歯内療法専門医事情2016.1.15
こんにちは。
院長の丸山です。
1月11日(祝)に現ニューヨーク大学歯内療法科準教授の岡崎先生の講演会に参加して参りました。
私は頻繁にこういった講演会に参加しておりますが、現在の日本の講演会の多くが、術者の経験や根拠に乏しい理論に基づいて論じられていると感じております。そんな中、今回の岡崎先生の講演は膨大な論文や実験データーに裏付けられた根拠に基づいた信頼できる内容だと強く感じました。
またさらに踏み込んだ内容を聞いてみたいと感じさせられる機会となりました。

 あけましておめでとうございます2016.1.5
皆様あけましておめでとうございます。
今年もより一層努力を続け皆さまの健康づくりに少しでも役立てるように邁進してまいります。
本年も引き続き丸山デンタルクリニックをよろしくお願いいたします。


 目白歯周病研究会2015.12.14
院長の丸山です。
昨日、計六日間に渡り受講した目白歯周病研究会(MIP)のセミナーを修了いたしました。
講師の先生方は皆、歯周治療の専門医で、治療のコンセプトから戦略、基本的な手技、最新のトピックスまで、とても濃い内容で、大変充実した6日間でした。今日からの臨床にどんどん活かしていきたいと思っております。

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