妊婦さんの歯科診療 Bレントゲン(X線)撮影について2013.3.19
おはようございます。院長の丸山です。
本日は妊婦さんの歯科診療、エックス線についてお話しさせていただきます。妊娠中はなるべくエックス線の被ばくは避けるべきですが、治療上必要であれば妊娠4か月以降の安定期にプロテクターを使用して安全性を確保した状態で行ってもらうようにしてください。なおデンタルエックス線写真という2〜3歯分の範囲を撮る小さい方フィルムでの撮影における線量は飛行機に乗って30分直射日光を浴びた中に含まれるエックス線量と同等と言われています。治療で数枚撮る上では大きな問題は起きないと考えていいかと思われます。どうか安心して受診してください。


 あれから早2年2013.3.11
おはようございます。
今日は3月11日、東日本大震災から2年目が経ちました。本日のミーティングにて、ちょうど震災が起きた14:46分にスタッフ全員で黙祷いたしました。被災された方々が1日も早く平穏で安らかな生活を取り戻せる様に、また今後とも日本中の人があの日の事を記憶から風化させず、手を取り合って協力していける様お祈りいたします。


 吾唯足知2013.3.4
院長の丸山です。昨日は歯内療法症例検討会に参加してきました。若手の新進気鋭な先生方の歯内療法を拝見してきました。いい刺激になります。そして最後の講演である伊澤先生の講演Spirits of Endodontics改めSpirits of Endodontistが素晴らしかったです。 専門医としての心得や現在の歯科界の行き過ぎたに風潮に対しての問題をお話しいただきました。「吾唯足知」の心を忘れずにというお話が印象に残っています。京都龍安寺の茶室の水瓶の文字です。
この言葉を心に刻んで日々の臨床に取り組みたいものです。

 妊婦さんの歯科診療 A薬物について2013.2.22
こんにちわ。本日は妊婦さんの歯科診療、薬物について書かせていただきます。
まず、抜歯や外科処置の後に飲んでいただく抗生物質ですが、妊娠8週以内は胎児の奇形の発生に影響するのでさけたほうがいいでしょう。比較的安全なものは『ペニシリン系』『セフェム系』『マクロライド系』で常用量で4〜5日までの服用とします。
次に鎮痛剤ですが、動脈管収縮作用の強いものはなるべく避けましょう。比較的安全な鎮痛剤でも頓服として1日1〜2回までの服用がより安全です。(例/アセトアミノフェン、フェナセチン、塩酸チアラミド)

 妊婦さんの歯科診療 @麻酔について2013.2.6
おはようございます。院長の丸山です。
本日は妊婦さんの歯科診療、麻酔について書かせていただきます。歯科診療で一般に多く用いられている麻酔はリドカインという局所麻酔薬が用いられています。(商品名キシロカイン、オーラ注など)これは無痛分娩にも用いられる麻酔薬ですので、胎児への影響はほとんどありません。
なお麻酔が必要な治療や抜歯等の外科処置を伴う治療はお母さんの体調を考えて安定期の中期(20〜28週)が最も適していると思います。
どうか安心して歯科診療を受診なさってください

P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 P11 P12 P13 P14 P15 P16 P17 P18 P19 P20 P21 P22 P23 P24 P25 P26 P27 P28 P29 P30 P31 P32 P33 P34 P35 P36 P37 P38 P39 P40 P41 P42 P43 P44 P45 P46 P47 P48 P49 P50 P51 P52 P53 P54 P55 P56 P57 P58
[編集]
CGI-design